User's voice

お客様の声

ASCLEPIUS MEDITECをご利用頂いている方々のお喜びの声をご紹介します。

※個人の感想です。効果効能を保証するものではありません。

01 Users' voice

体験者の喜びのお声をご覧下さい。

実体験からの声

※ここに挙げる文章は、内容は一切変えていません。
ご安心ください。

ただしご本人の “話言葉” を、より分かりやすく書き直しています。
詳しく知りたい方はぜひ弊社サロンまでご来店ください。

02 Users' voice

①金子敬志さん 41歳 陸上400m選手

元400m30代マスターズ日本記録保持者 39歳時全国大会2位

私は地元の小学生に、ランニング教室を開きながら、
42歳の今も現役で、競技会に出場しております。


大会では400m走に出場するのですが、
出場の翌日は足が棒のようになります。


まともに歩けず、
階段も足を引きずって上り下りをするような状態になります。


そこで試合前には、
水素吸引を1時間行って出場するようにしたのです。


すると大会出場の翌日は、足の痛みや疲労が全く違い、
いつも通り歩いたり走ったりができるのです。

あまりの違いに家族からもびっくりされます。


これからもケガの予防や体力強化に取り入れて行こうと思います。

03 Users' voice

②ひろ子さん(仮名) 近隣にお住まいの70代女性 

肺に大きな白い影

私は、2020年の半ばに肺癌が見つかりました。
本当にショックで、私にとっては死の宣告でした。


10月になって何か方法はないかと探し回りましたが、
島根の田舎でできることなどは限られていました。


そんな時、
ネットで水素の事を知ったのです。

でも、
水素を吸える所は、どこも遠方ばかりでした。



そんなあるとき、
近所でお話ししていたら野田さんという女性が
私の自宅から30分のところで水素治療をしている・・・

というのです。



わたしは、
藁をもつかむ思いで水素を吸わせてもらいに行ったのです。

そして吸ってみたのですが、
吸ってる最中はとくになにも大きな変化がなく、
ただ空気を吸っているような感じでした。



しかし、
年明けからは入院することも決まっており、
「水素を吸えるのは今だけしかない」
と腹をくくって集中して通い、吸うようにしました。



すると、
入院時に精密検査を受けたのですが、
お医者さんがとても驚いているのです。

なんとあんなに大きかったはずの肺の白くて 濃い影が、なんと…!



結果的にわたしの入院は中止となり、
医師からは
「あなたは入院はいいからいったん地元に戻りなさい」

と言われたのです。




わたしは、本当にうれしくて夢のように思いました。

そして、
野田さんにもそのレントゲン写真をお見せしたくなり、
先生から肺のレントゲン写真をもらいました。



早速、野田さんにお見せすると
本当に喜んでくれました。

そして「水素吸ってよかったねー」
とよろこんでくれたのです。




わたしの喜びに共感してくれる野田さんの人柄が
私に生きる希望と力をあたえてくれたとも思っています。
ありがとうございます。

04 Users' voice

③さつきさん(仮名) 近隣にお住まいの80代女性

糖尿病インシュリン注射、骨肉腫

私は長年持病の糖尿病があり、
ここ数年はインシュリン注射をしていました。

そんなある日、
急に膝が痛くなりました。



その痛みを例えるなら、
太い針で奥の方まで突き刺されているかのようでした。


単に一日か、二日でおさまればよかったのですが、
どうもその様子ではありません。


そこで地元の病院に行ったのですが、
“これは単なる膝の症状ではなさそうだ”と
その医師は言いました。



そこで精密検査が必要だということになり、
広島の病院まで向かうことになったのです。

私は、痛い膝を引きずって広島まで行ったのです。


そして検査結果を聞き、私は愕然としました。




なんと骨肉腫という膝の癌だったのです。

医者から告げられた内容はこういうものでした。



「患部の場所が手術するのに難しい場所だ。
残念ながら今は、広島で手術できる技術を持つ医者がいない。

でも、大阪にはいい先生がいる。

そこで、大変かもしれないが
大阪に行くようにしてはどうか」

との提案だったのです。




しかし高齢の私は、
コロナ禍中に大阪まで行って手術する気力も体力もなく、
年齢も年齢なので、手術は諦めることにしました。




そんな時、昔からお世話になっている友人からご連絡をいただきました。


すると、その方の息子夫婦が東京からUターンし
実家の近くに住んでいるとのこと。


そのご実家からほど近いところで
水素サロンを開いているとおっしゃったのです。

ぜひ、行ってみて と言われ、
なんとなく知っている人だからとおもい、行ってみることにしました。



最初は半信半疑でしたが、
(自宅からも近いので)毎日水素吸引を1時間から2時間行いました。

そしてそれを、1か月、2か月と続けていると、
次第に通うことが毎日の生きがいとなりました。


通い始めてから最初の変化は、よく眠れるようになりました。

そして通い始めて2か月後、
地元の病院で採血を行った所、その結果を先生から褒めて頂きました。



 その後、半年くらい経った時、知り合いから
「〇〇さん最近あなた歩き方が変わったね!ずいぶん楽そうだね!」
と言われたのです。

自分でも気付かないうちに足取りが楽になっていました。


そして、改めて広島の病院でレントゲンを撮ったところ、
大きく映っていた影がなんと・・・

私も医者もビックリでした!


先生も本当によかったねと喜んでいただけました。
半信半疑だった私ですが、このようなご縁で救われて本当にありがたいと思います。

私は高齢ではありますが、健康に勝る幸福はないと思い、
元気に暮らしていこうと思います。

05 Users' voice

④けいこさん(仮名) 一人暮らし 80代女性

高血圧、脂質異常症、顔面神経痛、重度の肩こり、朝昼夜安定剤、脳動脈瘤

私は、若い頃から病気のデパート状態です。

それが進み、年を取るにつれて、
“病院めぐりが日課” になっておりました。



以前は常に全身に数えきれない数の湿布を貼り、
肩もコリがひどく、顔面もこわばるほどで、

さらに重度の不眠症で
安定剤も服用していました。



それがなんと水素を毎日1時間一ヶ月吸引したところ、
肩コリが改善し、
顔面のこわばりが楽になりました。


うれしくなって、
その後も毎日水素吸引を1~2時間行い、3か月経過した頃だったか、

定期的な血液検査を受けたのです。


すると、「医者から何かやってるの?」
と言われ、水素吸引をしていることを伝えると、

先生は首を傾げられました。




その後の定期検査でも結果が良好が続き、

長年の付き合いしていた安定剤も卒業できたのです。

さらに
徐々に脂質異常症の薬なども、“お医者様から”減らされていきました。



医者からも脳動脈瘤も悪くなっておらず、
感心されていました。



その後も水素吸引を続け、約1年半経った頃、
脳動脈瘤の検査を行いました。


なんと脳動脈瘤が・・・!



医師からも、「このような事は今まで見たことはない」と言われました。



私は今年91歳になります。

今も草刈り機を持って畑仕事をしています。
健康が一番で過ごしていこうと思います。

06 Users' voice

⑤幸子さん(仮名)介護職 60代女性 

脂質異常症、体温34.5℃、骨粗鬆症、白内障、膝痛

私は、年々持病の膝痛が悪化し、2年間定期的に、
膝の水を抜いていました。


合計40回以上水を抜いたと思います。


症状は悪化の一方でとうとう車から降りた直後は、
5分以上膝が固まり、すぐに歩けなくなってしまいました。

人工関節の手術を勧められるようにもなっていました。


私は介護職をしているので、
手術をするとどうしても立ち座りの動作が難しくなると思い、
手術をするのは躊躇していました。



そんな時、
インターネットで水素吸引を知り、試してみることにしました。

結局約1年間、1日1~2時間水素吸引を行いました。



最初の変化としては、
夜中のトイレに起きなくなったことです。

またもともとの低体温が改善し、
生まれて初めて体温が36.5度まで上がりました。


血液検査の数値や骨密度も、医者から褒められる様になりました。

そしてサロンに通うようになって1年ほど経過したころ、
膝の硬直が取れきて、職場の友人からも姿勢が良くなったと褒められるほどになったのです。


その後はずっと、「これで手術をしなくても大丈夫!」と、
自信を持って生活をしています。


またその他の効果としましては、
目の視力が上がったことです。

本当にうれしく思います。

07 Users' voice

⑥みゆちゃん(仮名) 中学生の女の子

頭痛・先天性で片目が見えない

私は、生まれつき片方の目が、見えませんでした。

お母さんとあちこちの病院に行ったのですが、
どの医者からも「先天性だから治療法がない」
と言われました。



それと、小さい頃から毎日頭痛がありました。

うちの家族は、おじいちゃんもお母さんも頭痛を持っていました。


そんな時、
お母さんから、
「近所の人が水素吸引のお店をやっているから一緒に行こう」
と誘われました。



私は、最初乗り気はしませんでしたが、
お母さんが一生懸命誘うので、通うことにしました。



最初の変化として、便通や尿などの排泄物が増えました。
大量の鼻水がよく出たのもビックリしました。



そして水素吸引を約一ヶ月続け、頭痛が楽になりました。

そして2か月~3か月経ったころ、
朝起きて、次第に視界が明るくなってきていることに気づきました。

最初はぼんやりだったのですが、
そのうち鮮明な色まではっきり認識ができるようになってきたのです。


そして約半年以上続けたところ、学校の視力検査があり、

なんと、その結果は
C判定→A判定に変わっていました。


あまりの違いに家族がとても喜んでくれました。

これからは、
できなかったバレーボールなどのスポーツも、
やっていきたいと思います。

08 Users' voice

⑦ゆきさん(仮名) ひどい冷え性の女性 40代

レイノー症候群

私はひどい低血圧で、極度の冷え症の体質を持っていました。


特に冬になると、指が紫色になり、
医者からは「膠原病の一種のレイノー病」だと言われました。

投薬を勧められるのですが、

私は家族も薬を飲んだことで、苦い経験をもっています。

そこで、薬を飲まずに免疫力を高める治療がないかと探していました。

そんな時インターネットで水素吸引を見つけました。


水素吸引をすると、5分~10分で
指の色が、白いろうそく色から肌色になり

面白いように改善されていきます。



水素を吸い始めてからは手足の冷えも改善し、
朝吸って仕事に出かけると活力が全然違うのです。



水素吸引を3ヶ月続けたところ、
職場の友人からも
「最近辛そうじゃないね!笑顔が増えたね!」と言われました。


以前と違って元気に仕事ができるのが本当にうれしいです。

09 Users' voice

⑧けんじさん(仮名) スポーツ好きの男性 40代

糖尿病、脳梗塞、脂肪肝、脂質異常症

私は、糖尿病を持っており、
日頃から仕事帰りに、スポーツジムで運動をしています。


ただ運動だけだと中々検査や病気改善の結果が出真線でした。

それがあるとき、知り合いの勧めがあって、
水素吸引を取り入れてみました。



そして、
毎日運動前に1時間水素吸引を合わせて行なった所、
1年間で10キロ以上のダイエットに成功しました。


また、糖尿病の検査数値ヘモグロビンA1cも
9以上から6台まで下がりました。


脂肪肝、血圧、脂質異常症の数値も、
医者が驚くほどの変化があり、
いまは職場の同僚からも、

「別人のように元気になったね」と、
褒めてもらえているほどです。

10 Users' voice

⑨ふく君(仮名) 活発な男の子 5歳

アトピー、鼻炎、扁桃腺炎

(ご家族様からのお声)

生まれながらのアトピーがあり、
サロンに来た当時はステロイドを処方されていました。

鼻炎もひどく、鼻づまりや鼻水が止まらない状態でした。


それが水素吸引を約1か月間行なった所、
アトピーの赤身、肌の乾燥が改善していきました。

その後、鼻炎の症状もすっかり改善していきました。


風邪を引いて扁桃腺が腫れ、同時に熱が39.5分以上出ることがありましたが、
その時は寝ながら水素吸引を4時間以上行いました。

すると、次の朝には熱が平熱に戻り、扁桃腺の腫れがおさまっていました。

とても嬉しかったですし、安心しました。


11 Users' voice

⑩さだおさん(仮名) 農家の男性 80歳

パーキンソン病

私は10年位前から、手が震えはじめました。

最初は年のせいかと思い、気にしていませんでしたが、
だんだんとひどくなり、畑仕事中に足が前に出なくなって、
よく転ぶようになりました。

そして5年くらい前から病院に通院していました。



そんな時に娘から
水素吸引がパーキンソンに良いと言われ、
約1年間通い続けました。


すると、次第に足取りが回復し、
手の震えの頻度がどんどん減ったのです。

おかげさまで、
今はほとんど震えなくなりました。



ご近所さんからも「顔の表情が良くなったね」と褒められます。


家族とも相談し、いまはなるべく薬に頼らないように努めております。


お医者さんからも
「これだったら、積極的に治療はしなくても大丈夫だろう」
と太鼓判を押してもらいました。


これからも生涯現役で畑仕事ができるように、
健康維持に努めてまいります。

12 Users' voice

⑪さつきさん(仮名) おやさしい女性 80代後半

夜中のトイレ5回、ぜんそく、骨粗鬆症、坐骨神経痛、水虫、肺がん、モヤモヤ病、腎不全

私は約20年の間、
毎年12月には、ぜんそくの発作が出る状態でした。

そのため毎年、
1ヶ月入院するという生活をずっとしておりました。


過去に肺がんの手術も経験し、
歩くと息が切れ、杖をついてゆっくり歩くので、

遠くに出かけることはほとんどありませんでした。



また、夜も眠れず、脳外科に行くと、
モヤモヤ病と診断されました。

周囲からは認知症になるのではないか、と心配されていました。



そんな時、長男の嫁から、
お母さんのぜんそくにも良さそうだよ!と、
水素吸引を勧められました。

そこで半信半疑でしたが、水素吸引をやってみることにしました。



水素吸引を行なって最初の変化は、
夜のトイレが5回が1回に改善した事です。

そしてよく眠れるようになり、
日によっては安定剤を飲み忘れることもありました。



そして約3か月水素吸引を行って時、
内科の検査に出かけました。

実は私は、ここ数年腎臓が悪くなっており、
「これ以上ひどくなると、人工透析の必要がある」

とまで医者に言われていたのです。



期待していた訳ではありませんが、

今まで悪くなる一方だった
腎臓の数値(尿素窒素、クレアチニン)の検査の結果が
なんと・・・!





この結果を見た医者から「一体何をしたの?」と驚かれるほどでした。



私は冬が大嫌いですが、
今年の冬は発作もかなり少なく、

なんと20年ぶりに入院せずに年を越せました。
本当にありがたい限りです。

身内や周辺の人達も喜んでくれています。

13 Users' voice

⑫みどりさん(仮名) 医療関係者の女性 60歳

コロナワクチン副反応

私は新型コロナワクチン1回目接種後、

翌日血圧が213まで上昇し、
後頭部に鈍痛が走り、
仕事ができなくなりました。


そこで試しに水素吸引をはじめたのです。

水素吸引を毎日2時間行うと、
最初は便や尿量の増加が見えました。

その後、
3~4日で頭痛が治まりました。


そして、1週間もすると、血圧が140台まで下がりました。

その後
肩こりや息苦しさ、
倦怠感も取れ、

仕事に復帰できるようになりました。


特に2回目、3回目のワクチン接種前後は、
いつも以上に吸引時間を延ばしました。

すると、
全く副反応も出真線でした。

とても安心しております。


他にも持病の腰痛も緩和し、喜んでおります。

14 Users' voice

⑬ みちこさん(仮名) 農業が趣味 70代後半女性

膵臓ガン

私は2019年11月に地元の医療センターで
膵臓に腫瘍が3つも見つかりました。


まさに青天の霹靂で、とても驚かされ、
しばらくショックでご飯も喉を通らない程でした。


そこであらゆる文献で勉強したのですが、
どれもこれも良いことは書いてなく、治療法も少なく、
“もう治ることはない” と絶望していました。

死を受け入れる覚悟をしていました。



医者からは抗がん剤を勧められました。

仕方ないので、治療を受け入れることにしました。
ただし、2つある抗がん剤の中でも、
副作用が少ない方を選びました。


神様に祈る気持ちで地元の医療センターに入院しました。


抗がん剤治療を開始すると、
ものすごい倦怠感、嘔吐、立てない程の苦しみに襲われました。


1クール終わっただけでも、ものすごい苦しみでした。

2クール目では、
今までに経験にない壮絶な苦しみでした。


それでも何とか我慢しました。



しかし、あまりの苦しさに娘にこう相談しました。

「数年生きながらえる為に、
この苦しみを味わうのなら、抗がん剤を受けずに、楽に死にたい。」
と。


すると、娘は理解してくれたのです。
そして抗がん剤を受けないことを医者に伝え、
退院をしました。



退院して間もなく、
息子が
「お母さん、水素吸引って知ってる?
地元ですごく評判の治療があるから、一緒に行ってみよう!」
と言ってくれたのです。

私は息子に付き添われながら、水素吸引に行きました。


正直最初は、全く信じていませんでした。




吸引後最初の効果としては、
いままでは必ず夜中に2度、3度起きていたのですが、

水素吸入をはじめて1週間後くらいから、
起きるのが朝方1回、いい時は1回も起きなくなりました。


それが嬉しくて、
毎日通うのが楽しみになり、

気が付けば半年の間、
毎日1、2時間水素吸引をしていました。



そして、2020年の年末、
腫瘍が発見されて約1年後の検診に向かいました。

抗がん剤を断っていたので、
医者にも申し訳ない気持ちで検診を受けました。



ところが検診後、
医者から不思議なことを言われました。
医者が「これは1年前の検査が間違っていたんだろうな。」
と言うのです。

結果は・・・。


私は息子と顔を合わせて、笑いました。
息子や娘が、本当に喜んでくれました。


これからも趣味の野菜作りを生きがいに、
長生きしていきたいと思っています。


健康が一番で、これからも予防していきます。